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濃厚接触者 全員PCR実施へ 厚労省

厚生労働省は29日、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者は症状の有無にかかわらず全員PCR検査を実施すると発表した。発熱や呼吸器症状がある場合などとする現在の基準を見直す。

現在の基準では、濃厚接触者のうち発熱や呼吸器症状がある場合や医療従事者の場合にPCR検査を実施する。ただ、国内外の研究で発症2~3日前から感染性が認められることが判明。速やかに感染者を把握するため今後は濃厚接触者全員にPCR検査を実施することを決めた。

一方、PCR検査での陰性確認を求める現在の退院基準も改める。発症後2週間が経過し、症状改善から72時間がたった場合はPCR検査なしで退院を認めるとの内容に見直す。国内外の研究で発症後7~10日程度で感染性がほとんどなくなると考えられるためという。

26日時点でPCR検査の処理能力は1日2万4853件。陰性確認のためのPCR検査が不要になれば、余った能力を新規感染者の検査に振り向けることも可能になる。

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