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業績ニュース

ヤマハ発動機、1~6月配当ゼロ 9年ぶり

2020/5/29 20:30
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ヤマハ発動機は29日、2020年1~6月期の配当(中間配当)をゼロにすると発表した。中間配の無配は9年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大による二輪車などの販売減を受け、手元資金の確保を優先する。同日発表した20年1~3月期の連結決算は、純利益が前年同期比66%減の96億円だった。為替変動の影響も利益を押し下げた。

前期の中間配当は45円、年間配当は90円だった。20年12月期の期末配当は未定とした。新型コロナの影響拡大をめぐり、国内の金融機関から1700億円を借り入れ、海外も含め計3300億円の資金を確保したことも明らかにした。

20年1~3月期の売上高は前年同期比8%減の3958億円だった。二輪車の世界販売台数は112万3000台と10%減った。フィリピンやインドで二輪車の販売が減ったほか、船外機も減収だった。営業利益は29%減の254億円だった。

同日記者会見した日高祥博社長は今後の見通しについて「4~6月期に、1~3月期の営業利益を食い潰さないようにしたい」と話した。4月は二輪車の出荷台数が前年同月比約7割減少したが、6月には徐々に需要が回復するとの見方を示した。20年12月期の業績見通しは未定としている。

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