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業績ニュース

日立、今期4割減益 11年ぶり低水準 コロナで車需要減響く

2020/5/29 23:34
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日立製作所は29日、2021年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比44%減の3720億円になる見通しだと発表した。10年3月期(2021億円)以来、11年ぶりの低水準となる。新型コロナウイルスの感染拡大で自動車向けシステムの受注が落ち込む。新型コロナによる利益の減少額は3010億円とみる。

オンラインで記者会見する日立製作所の東原敏昭社長(29日)

売上高は19%減の7兆800億円を予想する。自動車メーカー向けなどを手掛ける「インダストリー」の分野で新型コロナの影響が大きい。工場内での作業効率向上を狙ったシステムの納入がずれ込む。従来型の自動車向け製品の納入だけでなく、車の電動化や自動化など新しい事業領域の取り込みにも注力する。

鉄道事業が中心の「モビリティ」では新型コロナの影響で欧州の製造工場の稼働を停止し納入が遅れる。河村芳彦最高財務責任者(CFO)は新型コロナが収益に与える影響について「上半期に7~8割」と話す。配当予想は未定とした。

あらゆるモノがネットにつながる独自のIoT基盤「ルマーダ」の売上高は今期に12%増と成長を見込む。

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