法相が訓示「高い倫理観を」 賭けマージャン問題受け

2020/5/29 15:46
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前東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした問題を受け、森雅子法相は29日、法務省職員に「今回の事態は国民からの信頼を揺るがす。高い倫理観と順法精神を持って職務に臨むことが求められる」と訓示した。

訓示は密閉、密集、密接の「3密」を避けるため、ビデオ会議システムを通じてオンラインで行い、幹部職員約100人が視聴した。森法相は「マスコミとの適切な対応の在り方などについて、改めて考えてほしい」と呼びかけた。

法務省では問題を受け、法務・検察当局の信頼回復に向けた施策を議論する「法務・検察行政刷新会議(仮称)」を近く設置する。会議の構成メンバーや検討事項について調整を進めている。

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