中央大、独サッカークラブと提携 学生が経営学ぶ

2020/5/29 15:38
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中央大学商学部は2020年度、学生を独プロサッカークラブ、フォルトゥナ・デュッセルドルフに派遣してクラブ経営を学べる講座を開く。10人前後が1週間ほど現地に滞在し、クラブやホーム試合の運営方法、広報、地域貢献活動などを実習する。最先端のプロスポーツビジネスを学ぶことで学生の成長のきっかけにつなげる。

同クラブは独プロリーグ「ブンデスリーガ」の1部に所属する。このほど同学部とパートナーシップを締結した。派遣は21年2月ごろを検討している。渡航の際は奨学金を給付する。

クラブの運営業務だけではなく、本拠地のデュッセルドルフ市やスポンサー企業を訪問し、クラブが支援されることの意義も学べるようにする。

同学部は学生がサッカーの試合を企画・運営する講座やJリーグ関係者が実務を教える講座を開くなど、プロスポーツビジネスの学習に力を入れている。

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