外国人の日本語短歌・俳句が映すもの
新しい韻律感覚、多様なモチーフ…伝統詩型を革新

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2020/5/31 2:00
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日本経済新聞 電子版
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外国人の歌人・俳人が日本語で書いた短詩型作品を発表する動きが広がっている。その作品と創作観からは、短歌・俳句の世界の潮流変化が浮かびあがる。

ソウル出身のカン・ハンナ(38)が昨年12月に刊行した第1歌集「まだまだです」(KADOKAWA)が歌壇の話題を集めた。カンは角川短歌賞佳作や次席に入選するなど、その実力が評価されている歌人だ。

〈大阪のたこ焼きの出汁が東京と違うと言い張る私がうれしい〉〈…

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