「過去との決別宣言は評価」 トップアナリストが斬る日産新中計

日産の選択
2020/5/29 11:00
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日本経済新聞 電子版
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日産自動車が再び業績不振に陥った。2020年3月期の連結最終損益は6712億円の赤字(前の期は3191億円の黒字)に転落した。同日発表した新しい中期経営計画では生産能力の2割削減を打ち出した。自動車分野のトップアナリストで長年日産を分析してきたナカニシ自動車産業リサーチの中西孝樹代表に評価を聞いた。

■ステークホルダーから一定の時間猶予を確保

――新中計をどう評価しますか。

「自動車産業は構造を変…

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