平和条約、事務レベル協議の早期開催確認 日ロ外相

2020/5/28 21:15
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茂木敏充外相は28日、ロシアのラブロフ外相と約45分間電話で協議した。北方領土問題を含む平和条約交渉を巡る事務レベルの協議を早期に開くと申し合わせた。北方領土での共同経済活動についても話し合う想定だ。

記者団の質問に答える茂木外相(28日、外務省)

両外相は新型コロナウイルスへの対応で引き続き協力すると確かめた。日ロ合弁企業による検査キットの製造・販売の進展を歓迎した。

ロシアは当初5月上旬に予定していた第2次世界大戦の戦勝75周年記念式典を6月24日に開くと決めた。日本外務省は式典への安倍晋三首相の出席について両外相が協議したかは「外交上のやりとりなので答えられない」と説明した。

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