国会審議、効率か割愛か 「束ね法案」活用に賛否
検察官の定年延長法案で注目

2020/5/29 5:00
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日本経済新聞 電子版
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国会には複数の法案を1つにまとめて審議する「束ね法案」という手法がある。与党は法案を効率的に成立させるために活用しようとし、法案を個別に審議する機会がなくなる野党は反発する。今国会で与野党が対立した検察官の定年を延長する検察庁法改正案もそうだった。問題点はどこにあるのか。「束ね法案」の功罪を探った。

「本来なら法務省が答弁すべきことだ」。検察庁法改正案を巡る13日の衆院内閣委員会で、武田良太行政…

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