消費喚起など岡山市長に要望 岡山商議所

2020/5/28 20:37
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岡山商工会議所の松田久会頭は28日、岡山県商工会連合会の金谷征正会長らと岡山市役所に大森雅夫市長を訪ね、地元経済支援策を求める要望書を提出した。新型コロナウイルスの感染拡大で冷え込んだ消費をにらみ、売り上げ回復へ中小企業、小規模事業者らが進める広告宣伝の経費への助成と市独自の消費喚起策を二本柱とする内容。

大森市長(右から2人目)に要望を説明する松田会頭(左から3人目)ら経済団体関係者

大森市長は「経済活動、事業活動なくして町は成り立たない」と応じ、6月議会を念頭に6月10日前後に対策を打ち出すことを明らかにした。

新型コロナウイルス対策で松田会頭らが要望書を提出したのは4月16日に続いて2回目。先の要望に応じ、市は1日から経営の悪化した中小企業、小規模事業者らに10万~20万円を給付する「事業継続支援金」の受け付けを開始。すでに約7500社の申請があったという。業態変更やテレワーク推進などに向けた「事業向上補助金」も設置、6月中に給付申請受け付けを始める予定。

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