茨城・つくば市、新型コロナで事業者支援 応援チケット

2020/5/28 19:18
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茨城県つくば市は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市内の事業者を支援する応援チケット事業を相次いで実施している。インターネットで小口の資金を不特定多数の人から募るクラウドファンディング(CF)の機能を活用し、市内外から支援額を集める。

26日から始めた「筑波山観光地応援チケット」は、筑波山周辺にある飲食店や土産物屋、日帰り温泉、バス、タクシーなどで使えるチケットを購入してもらい、市が負担して2割上乗せした分を支援者に送る。売り上げは筑波山の観光関連の事業者に渡す。

27日には、小売業や理容、美容など市内の生活関連サービス事業者を支援する「生活関連サービス応援チケット」も始めた。

いずれも2500円のチケットを買うと3000円分利用できる。1人あたり10万円まで買える。利用期間は2020年8月から21年2月まで。

同市では2日から市内の飲食店を支援する「飲食店応援チケット」を実施している。28日時点で約2000人が支援し、支援総額は約2700万円となった。

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