伊藤園 「南高梅」シロップの清涼飲料 熱中症対策に

2020/5/28 18:08
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伊藤園は和歌山県産の梅「南高梅」のシロップを使った清涼飲料「梅Cool(クール)」を6月1日に発売する。クエン酸とナトリウムを配合。熱中症対策として手軽に摂取できるようにした。凍結した南高梅を砂糖に漬け込み、できたシロップを梅酢などと合わせた。夏場の水分補給としての需要を見込む。

伊藤園が発売する清涼飲料「梅Cool(クール)」

500グラムの商品1本当たりの食塩相当量は0.5~1.0グラムで、厚生労働省が熱中症対策で飲むことを推奨する基準を満たした。クエン酸は2700ミリグラム配合した。飲料を容器ごと冷凍して飲むことも提案する。希望小売価格は税別140円で、全国のスーパーやコンビニエンスストアで販売する。

伊藤園は2018年に南高梅の果汁を使用した清涼飲料「日本の果実 梅涼み」を発売した。新商品には凍結した梅のシロップを使うことで、梅の味が引き立つようにしたという。

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