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ソニー、現代自と映画などの宣伝で提携

ソニーは27日、現代自動車と映画事業の宣伝で提携すると発表した。現代自動車の新モデルや技術をソニーの映画やゲームなどのコンテンツに登場させる一方、ソニーのマーケティングを支援してもらう。ソニーはコンテンツの知的財産を強化し、配信先を増やして稼ぐリカーリング(継続課金)モデルを掲げる。こうした戦略を現代自動車との提携で加速する。

まずは2021年以降に公開する予定のソニーの5つの作品で連携する。人気ゲームを映画化する「アンチャーテッド」や「スパイダーマン」の新作に現代自動車の新モデルや技術を登場させる予定だ。今後は他の作品での展開も視野に入れる。ゲームや仮想現実(VR)コンテンツ、イベントなどでも幅広く協力する。

ソニーは米ネットフリックスに映画を供給するなどネット配信を強化している。現代自動車はソニーと組むことで、製品や技術の認知度を高める効果が期待できる。一方でソニーは現代自動車が掲げるモビリティーの将来像を映画製作に生かすほか、同社からのマーケティング支援を受けて消費者との接点をさらに強化する。(清水孝輔)

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