金沢市デジタル工芸展、29日から配信

2020/5/28 17:26
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金沢市はインターネット上で工芸作品を展示する「金沢市デジタル工芸展」の配信を29日に始める。新型コロナウイルスの感染拡大で作品の発表や発売の機会が難しくなった作り手を支援する。まずは8人の作品を展示し、最終的には金沢市で活動する約500人の工芸作家を掲載する。

サイトは陶芸や漆芸、染色や金工などの工芸を扱う。工芸作品の画像のほか、作り手の経歴や取扱店舗、個展の情報も閲覧できる。工芸分野や作家の名前の検索サービスも備えた。制作過程や技法の解説動画も公開し、工芸の普及を後押しする。

工芸振興のため、市はインターネット展示会の事業に5500万円を計上。金沢市工芸協会が市の委託を受けて運営する。ネット配信は2021年3月まで。

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