北海道北部の景気2カ月ぶり下方修正、日銀旭川事務所

2020/5/28 17:15
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日銀旭川事務所は28日発表した5月の金融経済概況で、道北景気の基調判断を「新型コロナウイルス感染症の拡大の影響などにより、悪化している」と2カ月ぶりに下方修正した。観光は旅行需要激減によるホテル休業もあり、旭川の稼働率は19%と最低を更新。雇用で有効求人倍率が前年を下回り、飲食、宿泊では雇い止めも見られる。

個人消費は大型店売上高で自粛生活に伴う食品、日用品の需要増で売上高が前年を上回った。同事務所は「5月が1番の底ではないか。設備投資、雇用への影響を今後注視したい」としている。

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