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北海道景気「悪化」は22年ぶり、日銀札幌支店

日銀札幌支店の小高咲支店長(28日、札幌市)

日銀札幌支店は28日発表した5月の金融経済概況で「新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、大幅に悪化している」と道内の景気判断を下方修正した。景気を「悪化」と表現したのは1998年4月以来、22年ぶり。5月下旬まで続いた政府の緊急事態宣言で企業業績が急速に悪化した。

5項目で判断を引き下げた。個人消費は外出の自粛が進み、サービス消費や百貨店販売を中心に大幅に減少。観光は国内外の観光客の急減で厳しい状況が続く。輸出も企業の営業活動の制限により減少した。企業ではコストを抑制するため、新規出店や店舗改装の縮小・延期など設備投資を調整する動きが見られた。

政府は緊急事態宣言を解除しており、日銀札幌支店の小高咲支店長は「経済活動の再開により個人消費や生産活動が低水準でも下げ止まりに向かう」とした。

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