長野のハクババレー、景観デザインの基準作成

2020/5/28 15:57
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長野県白馬エリアのDMO(観光地経営組織)、ハクババレーツーリズムは28日、案内看板や街灯などのデザイン基準を設けると発表した。エリア内の景観に統一性を持たせる。8月めどに策定し、来年3月までに基準に沿った看板の設置を目指す。

大町市、白馬村、小谷村の観光地やスキー場などに適用する。自治体や観光事業者などが整備するときの基準として作成する。対象とするのは、観光客向けの案内看板や規制サイン、バス停、バス車両のラッピングデザイン、街灯、ベンチなど。形状や色彩、素材などの基本的な考え方を示すとともに、デザインのひな型も用意する。

基準作りは、デザイン会社のGK設計(東京・豊島)とナグモデザイン事務所(東京・渋谷)に委託する。基準作りでは国や自治体のガイドラインなどにも配慮し、住民の意見も反映する。

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