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富士ゼロックス トナー容量約2倍の業務用プリンター

富士ゼロックスは従来機比で約2倍のカラートナー容量を備えた業務用カラーレーザープリンター2機種を6月5日に発売する。従来は4段階しか選べなかったトナーの削減量は1%刻みで調整できるようにした。文書によって鮮やかさを変え、トナーを節約しやすくする。調整と大容量化により、低位機種ではトナーの運用コストを前モデル比で12%削減した。

製品名は「ドキュプリント C3550 d」と「同 C2550 d」。2017年に発売した商品の3年ぶりの後継機となる。上位機種の「C3550 d」は連続印刷枚数は、従来の毎分32枚から35枚に増やした。1枚目の出力にかかる時間も、カラー印刷で0.8秒縮めた。価格は税別22万8000円。

両機種とも、標準搭載のイーサネットのほかオプションでネットワークを追加すると、2つのネットワーク回線を同時に使える。基幹業務と一般業務で回線を分ける場合などを想定した。

設置面積は横幅約50センチメートル、奥行き約54センチメートルで従来機種と同様。コンパクトなサイズで、オフィスで卓上に置いて使う場面などを想定する。すべてのメンテナンス操作を前面からできる構造も引き継いだ。同社や関連会社、代理店などを通じて全国で販売する。2機種合わせて年間1万5000台の販売を目標とする。

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