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深紫外線LED照射でコロナ感染力低下、宮崎大 日機装と

宮崎大学は、航空機部品製造の日機装と共同実験で、一般的な紫外線より波長が短い紫外線「深紫外線発光ダイオード(LED)」の光を新型コロナウイルスに照射したところ、感染力を低減させる効果が確認できたと発表した。宮崎大は病院などのクラスター(集団感染)発生を防ぐ技術として役立つとしている。

日機装の空間除菌消臭装置「エアロピュア」

宮崎大医学部と日機装の共同実証実験で明らかになったという。実験は医学部の講座を中心に4月から、新型コロナを含む液体をシャーレに滴下し、深紫外線LEDを30秒照射したところ、ウイルスの感染力(感染価)が99.9%以上低下するデータを確認できたという。

深紫外線LEDは日機装の空間除菌消臭装置「エアロピュア」に搭載され、1月から販売されている。同装置はインフルエンザや肺炎球菌の感染予防を主な目的に開発された。

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