ローカル線、消えた鉄道復旧 協議進まず失われた3年
公共交通のゆくえ

2020/5/29 5:00
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日本経済新聞 電子版
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2017年7月の九州北部豪雨で一部区間約29キロメートルが不通となったJR九州の日田彦山線について、鉄道での復旧を断念しBRT(バス高速輸送システム)を導入する方針が事実上決まった。過疎地の赤字路線を、採算性改善が見込みやすい他の交通手段に切り替えるモデルになると注目される。ただ、合意形成まで約3年という長さは、地域に合った公共交通のあり方を事業者、行政、住民が日ごろから議論する重要性を浮き彫り…

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