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関西―四国の高速バス、6月から一部再開 本数は抑制

緊急事態宣言が47都道府県すべてで解除されたことを受け、四国と関西を結ぶ高速バスが6月から一部で再開する。高松エクスプレス(高松市)は利用者の感染が確認された場合、ほかの利用者に周知するシステムを作るほか、ジェイアール四国バス(高松市)は利用者が隣接しないように座席の利用を制限する。

高松エクスプレスは高松―大阪・神戸線の運行を6月12日から再開する

高松エクスプレスは27日、高松―大阪線を1日5往復、高松―神戸線を同4往復で営業再開すると発表した。大阪線は通常の3分の1、神戸線は半分の便数で6月12日から運行する。

高松エクスプレスはQRコードを座席に設置し、利用者に感染者確認の情報を提供できるようにする

利用者に感染が確認された場合、別の利用者に周知する仕組みを作る。バスの座席に設置したQRコードを利用者が読み込み、メールアドレスなどの情報を入力してもらい、感染者が発覚した場合に利用者に伝える。このほかに5分で車内の空気を入れ替える換気機能を使うほか、アルコール消毒液を座席ごとに設置する。

JR四国バスは6月5日から徳島―大阪線、徳島―神戸線など5路線で営業を再開する。いずれの路線も通常の4~5割ほどの便数で、高松―大阪線や高松―京都線など、営業再開の見通しが立たない路線もある。

窓際以外の座席の利用を中止するほか、ブランケットの貸し出しサービスを停止する。利用者にマスクの着用を要望し、バス乗降口には消毒液を設置する。

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