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青森の国際ホテル破産 コロナ禍で資金繰り悪化

青森市を代表するホテルの一つだった青森国際ホテルを運営する国際ホテル(青森市)は青森地方裁判所に破産を申請し、受理された。新型コロナウイルス感染症の影響で同ホテルは4月21日から全館休業を余儀なくされ、資金繰りが悪化、事業継続が困難になった。負債総額は約16億円。

同ホテルの不動産は青森県八甲田でホテル・旅館などを運営する城ケ倉観光(青森市)が取得、ホテルの再開を目指すとしている。青森国際ホテルは1938年の創業。48年に法人化した。

現在の建物は80年に完成。客室総数は67室。大宴会場も備え、青森駅に近い立地であることからレストラン、会議、冠婚葬祭などでの利用も多かった。

新型コロナの感染拡大で春の宴会や宿泊のキャンセルが相次ぎ、3、4月の売上高が急減した。青森市の小野寺晃彦市長は27日、国際ホテルの破産について「青森を代表するホテルで非常に残念。ただ地元の企業が引き継ぐということでひとまずは安堵している」と話した。

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