岐阜県、宿泊施設向け新型コロナ対策を提示

2020/5/27 19:30
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岐阜県は27日、新型コロナウイルスの感染拡大で大きな打撃を受けた県内の宿泊施設向けに新たな対応マニュアルをまとめた。対人距離の確保や大浴場の入場制限といった対策のほか、感染が疑われる宿泊者への対応手順などを具体的に示した。県は15日、宿泊を含む観光業に対しては感染対策を求めて休業要請を解除している。

県のまとめによると、新型コロナの影響で1月下旬から5月末までに生じたキャンセル人数は約15万人に上った。月別の宿泊客数は2月が前年同月比18%減、3月は52%減、4月には92%まで減少幅が拡大した。大型連休中は高山市の旅館やホテルで構成する組合が会員施設に営業自粛を求め、160以上の施設が休業した。

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