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大王製紙、衛生用紙の設備増強 家庭向け需要増で

家庭向けの需要増に対応して大王製紙はペーパータオルの生産を増強する

大王製紙は27日、約60億円を投じてペーパータオルの生産設備を増設すると発表した。三島工場(愛媛県四国中央市)にペーパータオルの原紙を生産する機械と加工設備を導入する。月産能力が約1500トン増えると見込む。設備は2021年7月に稼働開始予定。新型コロナウイルスの感染拡大で人々の衛生面の意識が向上し、家庭向けの需要が増えている。

大王製紙は「エリエール」というブランドでペーパータオルを販売する。国内シェアはトップレベルだ。今までは商業施設や医療福祉施設などの法人向けの販売が中心だった。今回の設備増強によって一般家庭向けの販売も強化していく。

印刷用紙などの国内需要が縮小する一方で衛生用紙は国内外で需要が堅調だ。同社は19年にも国内2工場で衛生用紙の生産設備の増強を決めている。

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