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西部ガス、4月ガス販売3%減に ホテル・飲食店需要減

西部ガスは27日、4月検針分のガス販売量が前年比で約3%落ち込んだとの見通しを示した。道永幸典社長が同日、福岡県への寄付金贈呈式に出席した際に明らかにした。気温が例年より低く推移して家庭へのガス販売は増えたが、新型コロナウイルスの感染拡大で休業が相次いだホテルや飲食店など商業施設向け販売が2割弱減った。

工場など産業用の需要は5月の検針分から影響が本格化しそうだ。道永社長は「業務用の需要減は家庭用の増加で補いきれない。ガス機器の対面販売も一部しか再開できておらず、今は耐えるしかない」と話した。

西部ガスは同日、新型コロナの治療にあたる医療従事者への応援金として662万円を福岡県に寄付したと発表した。寄付金は同社グループ内で賛同した社員からの募金で全額まかなった。道永社長は「社会インフラを支える一員として、医療の最前線を支える方々の一助になれれば」と話した。

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