ユーアイパス、定型業務の自動化関連で4製品を販売

2020/5/27 17:17
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定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソフトの世界大手、米ユーアイパスの日本法人(東京・千代田)は27日、RPA関連の4製品の販売を開始すると発表した。いずれもRPAで自動的に処理を実行する「ロボット」の作成や実行のための主要製品群と組み合わせて使うためのもの。主要製品と一緒に利用することで、企業の業務プロセス全体を自動化しやすくするという。

新たに販売を開始するのは自動化すべき業務を可視化する「プロセスマイニング」のほか、開発者と利用者のコラボレーションを促す「オートメーションハブ」、利用者向けの簡易な開発ツール「スタジオエックス」、RPAシステムを管理する「オーケストレーター」のクラウド版だ。

各製品は昨年末以降、海外では販売を開始していたが、このたび日本語版の提供を開始した。英語版以外のローカライズは日本語が初めてという。

同日、販売や開発を手がけるパートナー企業との共創プログラムも発表。このプログラムの一環として、中小企業向けにスタジオエックスとクラウド版オーケストレーターをセットにした「スモールスタートパック」の提供を予定している。(矢口竜太郎)

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