PwCとテラドローン、ドローン導入支援で協業

2020/5/27 12:21
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PwCコンサルティングとドローン(小型無人機)用ソフト開発のテラドローン(東京・渋谷)は、企業や自治体がドローンを導入するための支援で協業を始めたと発表した。ドローン導入の計画策定やソフトウエアの提供などを共同で実施する。物流や建築物の点検などで活用が広まるドローンの需要を取り込む。

ドローンを導入するには、墜落の危険に備えたリスク管理や法規制に対応した制度の設計、運行を進めるためのソフトウエアが必要になる。今後両社がそれぞれ受注した案件で、互いのノウハウが必要な案件に応じて情報を共有してドローンの導入を促進する。

PwCはドローンの現場活用に向けたビジネスモデルや収支シミュレーションの構築など、コンサルティング業務を担う。一方でテラドローンはソフトウエア開発や運行管理をしており、同社によると工事現場や山間地域などでのドローンによる測量の実績は4年間で約1100件と国内でトップクラスという。

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