フィリップス 価格抑えた最上位電動歯ブラシ

2020/5/27 11:03
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フィリップス・ジャパン(東京・港)は音波式電動歯ブラシの最上位シリーズから価格を抑えた「ソニッケアーダイヤモンドクリーン9000」を発売した。想定価格は2万6840円と、従来モデルの市場価格と比較して約5000円抑えた。価格の引き下げにより新規顧客層を開拓する。まずオンラインで先行販売し、家電量販店に販路を広げる。

フィリップスが発売した音波式電動歯ブラシの最上位シリーズ。専用アプリと連携できる

2017年9月に発売した従来モデル「スマート」には、消費者から価格を安くしてほしいとの声があったという。機能を絞ることで、最上位モデルの価格低下を実現した。

「スマート」と同様にスマートフォンの専用アプリと連携させ、磨いた回数や時間、圧力を記録できる。近距離無線通信「ブルートゥース」を用いて接続する。データをもとに口内ケアのアドバイスも表示する。

グラス付き充電器とUSB接続で充電できる持ち運び用の専用トラベルケースを付属した。色はホワイトに加え「スマート」で人気だったピンクを用意した。アマゾンジャパン(東京・目黒)や楽天を通じ、25日からネットで販売を始めた。家電量販店での発売は6月以降を予定する。

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