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5月の米消費者信頼感、3カ月ぶり上昇 先行きには不安

【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボードが26日発表した5月の消費者信頼感指数は86.6(1985年=100)で、前月の改定値から0.9ポイント上昇した。新型コロナウイルスの影響で2カ月連続の大幅減少を記録したが、3カ月ぶりに前月を上回った。一段の低下を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測(82.3程度)も覆した。

「現在の景況」は71.1で1.9ポイント低下したが、「短期の見通し」が96.9で2.6ポイント上昇した。

コンファレンス・ボードは「景況感の自由落下は止まった」と分析した。段階的な経済再開が気分を前向きにしているものの、消費者は依然家計の先行きに不安を持っており、支出を控えるとの見方を示した。

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