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4月の米新築住宅販売0.6%増 下げ予想覆し、微増

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が26日発表した4月の新築一戸建て住宅販売件数(季節調整済み、年率換算)は、62万3000戸で前月比0.6%とわずかに増加した。新型コロナウイルスの影響で大きく減少した前月(15.4%減)からの増加で、一段の落ち込みを見込んでいたダウ・ジョーンズまとめの市場予測(49万戸程度)に反した形になった。前年同月比では6.2%減った。

販売価格(中央値)は30万9900ドル(約3330万円)で、前年同月比8%値下がりした。

CIBCキャピタル・マーケッツのエコノミストは、新築物件への需要落ち込みは小さかったとして「低金利の後押しもあり、住宅部門は夏にかけて迅速に回復する」との見方を示した。

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