接待つき飲食店などの再開 今週末に専門家ら会議

2020/5/26 22:30
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西村康稔経済財政・再生相は26日、接待を伴う飲食店やライブハウスの営業再開に向けて今週末にも専門家と業界関係者の会議を開くと表明した。新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した業種で入店時の検温体制などの対応を含む指針を作る。

休業中のライブハウス(18日、東京都渋谷区)=共同

26日のBSフジ番組で語った。政府は過去にクラスターが起きた4業種について、緊急事態宣言の全面解除後も段階的に使用制限を緩和するよう求めている。カラオケやスポーツジムは6月1日から解除する。接待を伴う飲食店やライブハウスは指針策定後の同18日以降の解除をめざす。

西村氏は再指定の基準についても「4月7日に宣言を発令した時よりも厳しい目でみる」と述べた。発令時の目安は(1)直近1週間の新規感染者数が人口10万人中5人以上(2)感染者が2倍になる倍加時間が10日以内(3)経路不明が半数以上――だったと説明した。

具体的な数値基準は「専門家から数字を言うと一人歩きすると言われている」と言及しなかった。感染経路不明の割合は「3割くらいで見ないといけないだろうと思っている」と話した。倍加時間は4月7日に7都府県に宣言を出した時点で「4~5日で倍増していた」と話した。

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