那覇で強殺疑い49歳男逮捕 駐車場立ち寄り逃走か

社会・くらし
2020/5/26 21:54
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那覇市のゲーム喫茶で従業員2人が死傷した事件で、沖縄県警は26日、刃物で女性従業員の首などを切り付けて殺害したとして、土木作業員の真境名宏容疑者(49)を強盗殺人の疑いで逮捕した。

また、現場から店舗横の駐車場まで血痕が続いていたことも捜査関係者への取材で判明。県警捜査本部は、事件後に真境名容疑者が駐車場に立ち寄り、乗り付けていた車やバイクで逃げた疑いもあるとみて捜査している。司法解剖の結果、死亡した新里美也子さん(47)の死因は失血だった。

捜査関係者によると、店の裏口に多数の血痕があった。そこから、負傷した30代の男性従業員が逃げ込んだコンビニに血痕が続くほか、逆方向にも犯人の男に付いたとみられる血痕があり、駐車場で途切れていた。

逮捕容疑は25日午前6時10分ごろ、那覇市のゲーム喫茶「ボンバー」で、新里さんらに金を要求し、刃物で首などを切り付けて殺害した疑い。30代の男性従業員も切られ、首にけがを負った。

新里さんの遺族は26日、県警を通じて「母がこのような形で亡くなってしまい、ただただ残念でなりません」とのコメントを出した。〔共同〕

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