塩野義、目指すは「自らで考える組織」 怒られ研修活用
殻破る塩野義(下)

2020/5/27 12:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

独自開発の新薬を連発し好業績を続けてきた塩野義製薬。しかし2028年ごろには大型新薬の特許が切れ、収入が急減する「パテントクリフ(特許の崖)」が待ち受ける。その先の柱となる新薬の開発が不可欠だ。強力なリーダーの後を担う人材の成長、強い組織への脱皮が急務だ。

春と秋、塩野義は大阪・道修町の本社10階の会議室で「株主総会」や「事業報告会」を何度も開催する。登壇するのはグループ会社の社長や、各事業本部…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]