豊橋の動物園「のんほいパーク」40日ぶり再開

2020/5/26 18:30
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休園していた豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」(愛知県豊橋市)が26日、約40日ぶりに営業を再開した。地元の家族連れら約1500人が訪れ、動物たちと久々の再会を喜んだ。

大勢の家族連れが訪れた(26日、愛知県豊橋市)

5月中は豊橋市とその近隣に住む人のみ入場できる。人気のレッサーパンダを眺める小学2年の女児(7)は「久しぶり。こっちにおいで」と笑顔を見せた。母親(38)は「定期的に訪れて子どもを遊ばせてあげたい」と再開を喜んだ。

感染拡大防止のため、公園の入り口で検温を実施。体温が37.5度以上の場合は入場を断る。各所に消毒液を置き、売店やレストランのレジには飛沫感染を防ぐカーテンを設けた。遊園地などの一部の施設は当面、休業を続ける。滝川直史公園長は「子どもらが安心して遊べるように、できる限りの感染対策を取っていきたい」と話した。

14日に政府の緊急事態宣言の対象から外れたことを受け、愛知県は段階的に施設への休業要請を解除してきた。名古屋港水族館(名古屋市)は25日に営業を再開。6月2日には東山動植物園(同)が1日約5000人の事前予約制で再開予定だ。

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