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東芝テックの21年3月期、純利益87%減 人員700人削減も響く

東芝テックは26日、2021年3月期の連結純利益が前期比87%減の5億円になる見通しだと発表した。前期に計上した、消費増税に伴うPOS(販売時点情報管理)システムの更新需要がなくなる。新型コロナウイルスの感染拡大でPOSや複合機などの販売が落ち込むなどとみて、人員削減などに約60億円の特別損失を計上する。

売上高は15%減の4100億円、営業利益は29%減の100億円になる見通し。新型コロナによる売り上げの落ち込みなどから、営業利益への影響額は270億円にのぼる。約700人分の人員整理などに約60億円の特別損失も計上する。

同日発表した20年3月期の連結純利益は前の期比67%減の37億円だった。POSシステムの販売量は大幅に増えたが、新型コロナの感染拡大による影響を踏まえ、繰り延べ税金資産の一部を取り崩した影響が出た。

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