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東京都の休業緩和 ジムはステップ2、カラオケ「3」

(更新)

東京都は26日、新型コロナウイルス対応に伴う休業要請や短縮営業の要請をめぐり、緩和行程を3段階で示すロードマップで、スポーツジムを「ステップ2」、カラオケ店などを「ステップ3」に位置づける方針を明らかにした。

ステップ2のスポーツジムについては休業要請解除の時期を見極め、早ければ月内にも営業が再開される見通しとなった。26日の都幹部らによる会議で示された。

都は22日に3段階のロードマップを策定し、26日から博物館や美術館、図書館などを対象とした「ステップ1」の緩和を実施。ただ、感染リスクを見極めるため、スポーツジムやカラオケ店など一部業種については緩和方針を示さなかった。

都は政府が25日に示した方針を踏まえてロードマップを改定した。スポーツジムはステップ2、カラオケ店と接待を伴わないバーはステップ3に位置づけ、飲食の提供を午前0時までとした。ステップ3は6月上旬以降に緩和される見通しだ。

大規模イベントについては段階的に開催を認める。ステップ3へ移行していることを前提に6月19日以降は屋内の場合で1千人を、7月10日以降は5千人を、8月1日以降は施設の収容定員の半分を上限に、イベント開催を認める。

ライブハウスと接待を伴う飲食店については今後方針を検討する。

小池百合子知事は会議後、記者団に「事業者は一日も早く始めたいと思うが、適切にサービスを提供できるように心がけてほしい」と話した。

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