犯行後駐車場立ち寄ったか 那覇喫茶店強殺、血痕続く

2020/5/26 10:44
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那覇市のゲーム喫茶で従業員2人が死傷した強盗殺人事件で、現場から店舗横の駐車場まで血痕が続いていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。犯人の男に付いていた血とみられ、沖縄県警は犯行後、駐車場に立ち寄ってから逃走したとみて捜査。駐車場に乗り付けていた車やバイクで逃げた疑いも視野に、行方を追っている。

捜査関係者によると、店の裏口に多数の血痕があった。そこから、負傷した男性従業員が逃げ込んだコンビニに血痕が続くほか、逆方向にも犯人の男に付いたとみられる血痕があり、駐車場で途切れていた。車などで逃げたか、駐車場で服を着替えたり、血を拭き取ったりした可能性がある。

事件は25日午前6時10分ごろ発生。那覇市具志3の「ボンバー」に客として訪れた40代ぐらいの男が金を要求し、断られると、従業員2人の首などを刃物のようなもので切り付けた。新里美也子さん(47)が死亡し、30代男性が負傷した。凶器は見つかっていない。〔共同〕

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