信頼回復に「刷新会議」設置 マージャン問題で法務省

2020/5/26 10:01
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前東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした問題で、森雅子法相は26日の記者会見で、信頼回復の施策を議論する「法務・検察行政刷新会議(仮称)」を法務省内に設置すると発表した。

森法相は「国民から様々な指摘や批判をいただいている。法務・検察が役割を果たしていくためには国民からの信頼が不可欠。必要な検討を開始する」と述べた。会議の設置時期や構成メンバーなどは今後調整する。

黒川氏は新型コロナウイルスの緊急事態宣言期間中だった5月1日と13日、新聞記者ら3人と都内で賭けマージャンをし、それぞれ1万~2万円の現金のやりとりをした。同省は21日、賭け金が少ないとして懲戒処分に当たらない内規上の訓告とし、黒川氏は22日に辞職した。

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