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国内株概況

カシオ、一時16%高 中国ECの伸びを好感(銘柄診断)

2020/5/25 21:00
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25日の東京株式市場でカシオ計算機の株価が一時、前週末比256円(16%)高の1899円まで上昇した。22日に発表した2020年3月期の連結決算は前の期から減収減益だったが、時計事業で中国の電子商取引(EC)が急回復していることが好感された。

終値は1848円で、東証1部の値上がり率8位となり、売買代金も3.6倍に急増した。20年3月期は外出規制で店舗販売が苦戦し、4%の営業減益だったものの、市場では「Gショック」を中心とした中国での復調に注目が集まった。

5月9日に中国の大手ECサイト「天猫」が開いた販促イベントでは、時計の売上高が前年の1.6倍になった。4~6月の中国時計事業は前年同期から30%の増収を見込むという。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の小宮知希シニアアナリストは「上期を占う販促イベントの好調で強さがうかがい知れた」と話す。高級時計などと異なり「中間層の所得水準が価格帯に追いついており、安定した需要増が期待できる」(小宮氏)という。

カシオは店舗販売については新型コロナの影響が21年3月期末まで残ると想定しており、他エリアでもEC施策を強化していく考えだ。ただ中国以外は店舗での販売比率が高い。「欧米や新興国市場の落ち込みに留意する必要がある」(国内証券)との指摘もある。

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