ヤマハ子会社、楽譜制作ソフトの更新版を発売

2020/5/25 17:07
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ヤマハ子会社のヤマハミュージックジャパン(東京・港)は、パソコンで楽譜を制作するソフト「Dorico Pro」と「Dorico Elements」の更新版を発売した。ビブラートの表記などで機能を拡充した。

同シリーズは作曲家向けソフトで、ヤマハ子会社のスタインバーグ(ドイツ・ハンブルク)が開発した。楽譜を手書きする手間が省けるほか、楽器やパートごとの楽譜を1つに統合して指揮者用のスコアも作れる。

今回はバージョン3.5を発売。バロック音楽などで使われる数字付きの低音の表記などに対応した。ビブラートの細かな指定も可能になり、エレキギターで弦の張りの強さを変えて弾く「アーミング」などの演奏技術の指示も表記できる。

Proは新規購入の場合、税別で5万7600円。機能が少し限定されたElementsは税別9900円。

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