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ウェブ面接実施企業、新型コロナで7割に 民間調べ

人材紹介大手のジェイエイシーリクルートメント(JAC)が発表した人材採用に関する調査によると、ウェブ面接を実施している企業が全体の7割を占めた。最終面接まで全ての面接をウェブで対応できる企業は4割に達した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ウェブ面接が急速に広がっている。

調査は同社と取引のある336社を対象に4月23~30日に実施した。ウェブ面接を実施している7割の企業のうち、半数以上は新型コロナウイルスをきっかけにウェブ対応を始めたと回答した。JACは「来社を前提にした面接を続けると求職者からネガティブな評価をされかねない」と分析する。

ウェブ面接で応募者の人物像をつかむ工夫としては「面接官や面接回数を増やす」「対面の面接よりも質問数を増やしている」との意見があった。一方で「面接内容を録画・録音され、SNS(交流サイト)に拡散されるリスクがあるため、やや保守的に発言している」と警戒する声もあった。

ウェブ面接を今後も行う予定はないとしたのは18%だった。規模が小さい企業ほどウェブ面接に対応しない割合が多かった。企業規模別にみると従業員数1000人以上の企業は0%だったなか、300~999人は10%、100~299人は21%、100人未満は35%だった。理由としては対面での面接で応募者の性格や雰囲気をつかみたいとする意見が大半だった。

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