/

この記事は会員限定です

政治と検察 「統制と独立」の微妙な間合いに激震

編集委員 清水真人

[有料会員限定]

検察はどのような犯罪をも捜査でき、公訴を提起できる唯一の存在だ。法務省にある特別な行政機関で、トップの検事総長らの任免権は民意を背景とする内閣が持ち、民主的統制の下にある。半面、準司法的性格を帯びる強大な検察権の行使には厳格な政治的中立性や独立性も必須条件だ。一筋縄では行かない微妙な間合いで対峙してきた政治と検察に激震が走っている。

「カミソリ」を痛罵した「ミスター」

時計の針を1987年の初夏ま...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3189文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン