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「ワクチン開発へ特許共有を支持」 国連知財次期トップ

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【シンガポール=中野貴司】10月に世界知的所有権機関(WIPO)の事務局長に就任するダレン・タン氏(現シンガポール特許庁長官)は日本経済新聞に対し、新型コロナウイルスのワクチンの早期開発・普及に向け、特許を共有する動きを支持する考えを示した。加盟国の新型コロナ関連の施策をまとめたデータベースを通じて、各国の知的財産政策の改善を促す方針も明らかにした。

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