コロナ病床、確保見込み3万1千床 21日時点

新型コロナ
社会・くらし
2020/5/23 18:49
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厚生労働省は23日、新型コロナウイルス感染者の受け入れ先として都道府県が確保した病床は21日時点で計1万7698床になったと発表した。15日時点から408床増えた。流行ピーク時に都道府県が利用できると見込んでいる病床数は3万1383床で、15日時点から744床増となった。政府は全国で最大5万床の病床確保を目指している。

同省によると、21日時点で入院しているのは計2058人。東京都が753人で最も多く、大阪府(252人)、北海道(215人)が200人を超えていた。いずれも確保病床の2~3割にとどまっている。全国的にも入院患者は減少傾向で、同省は「病床は逼迫している状況にない」と説明している。

軽症で宿泊療養している人は全国で289人で、15日時点の611人から減少した。自宅療養している人も257人で、15日時点の645人から減っていた。

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