マレーシア首相、2週間の自宅隔離 会議同席者がコロナ陽性

2020/5/22 22:12
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ムヒディン首相自身は新型コロナウイルスの検査で陰性だった=ロイター

ムヒディン首相自身は新型コロナウイルスの検査で陰性だった=ロイター

【シンガポール=中野貴司】マレーシア首相府は22日、ムヒディン首相が同日午後から2週間の隔離生活に入ったと発表した。20日の閣議後の会議に同席していた政府職員が新型コロナウイルスの検査で陽性となったためだ。首相自身は22日朝に受けた検査で陰性だったという。

ムヒディン首相は今後2週間、自宅から執務にあたる見通しだ。マレーシアでは22日時点で7137人の感染者が確認されている。1日あたりの新規感染者は最近2ケタにとどまっており、5月4日から大半の経済活動の再開を認めている。

世界の首脳では、ドイツのメルケル首相やカナダのトルドー首相も、受診した医師や夫人が新型コロナの検査で陽性になり、一時、隔離生活を送った。

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