「獺祭」の旭酒造、販売減で一時帰休 酒米農家を心配

サービス・食品
中国
山口
2020/5/22 20:21
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店の休業などで、全国の酒蔵が打撃を受けている。在庫を抱えた各社が減産のために酒米の購入を減らせば、影響は農家にも及ぶ。純米大吟醸「獺祭(だっさい)」を生産し、販売の約3割が海外向けの旭酒造(山口県岩国市)の桜井一宏社長に影響と対応を聞いた。

――国内外の販売への影響の広がりは。

「最初は1月に中国で通関が滞り、2月には発注のキャンセルが増え、アジア向けが軒並…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]