栃木のロケ地経済効果、19年度は過去最高

栃木
2020/5/22 19:54
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栃木県がまとめた2019年度のフィルムコミッション事業の直接的経済効果は18年度比2.3倍の2億8000万円となり、過去最高を更新した。NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の合戦シーンなどのロケ地に真岡市や塩谷町などが使われ、全体を押し上げた。ただ、20年度は新型コロナウイルスの感染拡大で撮影延期が相次いでいるという。

19年度に同事業で支援した映画やドラマなどの撮影件数は計74本と18年度の2倍に増えた。直接的経済効果はこのうち宿泊代や弁当代など県内で消費された関連経費を足し上げて算出した。

自治体独自の取り組みなども含めた撮影実績は計457本で18年度から32%増だった。直接的経済効果は同2.3倍の5億円だった。

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