神戸同友会、代表幹事に川重の富田氏就任

2020/5/22 19:22
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神戸経済同友会の新しい代表幹事に22日、川崎重工業取締役の富田健司氏(64)が就任した。神戸同友会の代表幹事は2人が務め、任期2年で毎年1人ずつ交代するのが慣例で、今年度は2年目の吉井満隆氏(61、バンドー化学社長)と富田氏の体制になる。

神戸同友会の代表幹事に就任した川重の富田氏(22日、神戸市)

神戸市で開いた記者会見で富田氏は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続く中で「企業や地域全体が早く元気を取り戻し、ニューノーマル(新常態)の世界にスムーズに着地するため会員と活発に意見交換したい」と述べた。

吉井代表幹事は自身が中心となってとりまとめる提言について、今年度は観光をテーマにすると説明。「新型コロナの影響を最も受けている産業で、反転攻勢の象徴的な産業でもあるので、実効性のある提言にしたい」と話した。

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