タイにアスファルトプラント工場、日工 東南アジア開拓

2020/5/22 19:30
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アスファルト合材の製造設備大手、日工は22日、道路舗装に使うアスファルトの製造プラント工場をタイに新設すると発表した。同国を中心に東南アジアでインフラ整備向けの需要は堅調に推移すると判断した。

6月に全額出資で現地子会社を新設し、新工場は2021年10月の稼働を見込む。30年3月期に東南アジアでの売上高を60億円と現状の30倍に引き上げる目標を掲げる。

新工場は8月に着工し、生産能力はアスファルトプラントで年30台を計画する。投資額は約12億円。製品はタイのほか、インドネシアやベトナム、フィリピン、マレーシアなど東南アジア各国への出荷をめざす。同社は今年2月にタイで、プラント販売やメンテナンスを手がける子会社を立ち上げたばかり。顧客ニーズに素早く対応し、事業拡大につなげる。

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