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東京原油が大幅反落 米中対立を警戒

東京商品取引所の原油先物価格が大幅反落した。22日の清算値(期先)は1キロリットル2万4950円と前日に比べ1730円(6.5%)安い。中国が香港の統制強化に向けた法案を議論すると表明。米国との対立激化が世界経済の逆風になるとの懸念が強まり、石油需要の回復の遅れが意識された。

ニューヨーク先物は日本時間22日夕に1バレル31ドル台を付け、前日の高値から8%ほど下げた。米中対立への懸念からアジア株が下落し、金融市場のリスク回避姿勢が強まった。米国の3連休を控えて持ち高を調整する売りにも押された。

NY原油は米国の経済活動再開や産油国の生産減少が好感され、21日まで6営業日連続で上昇。高値警戒感も強まっていた。「上昇基調を保つにはさらなる需要回復を期待させる材料が必要」(第一商品フューチャーズ24の村上孝一課長)との見方が多い。

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